生後5ヵ月豆柴に発情期到来
豆柴ミカンの今の状況
8月7日で生後6ヵ月のミカン。発情期とやらを迎えました。
どうりで、自分でおまたをなめたりしてるなぁ〜と思っていたら。
人間の生理とは違うけど、ここから2ヶ月3ヶ月で、ホルモンの作用で、みかんは子供を妊娠し産んだような認識をして過ごしていくんだそうです。母乳も出るかもとか。食欲も落ちたり、普段と違う行動は出てきても心配せずに、とのこと。
動物病院にフィラリアの予防の薬をもらいに行って、先生に確認したところそんな話を聞きました。
体重、6.9キロ
生後5ヶ月で発情期
避妊手術に関してはまだまだ家族で話が必要。もし避妊手術をするとしたら、この発情期が終わって落ち着いてからの2〜3ヶ月後位が目安と言うことで、9月ぐらいですかねーと。
その時に、マイクロチップの埋め込みや、もし乳歯が残っていた場合の抜歯も、全身麻酔をするタイミングで行うことがお勧めです、と。
ふむふむ、と納得して、日本では動物病院でしかて認可されていないフィラリアのお薬を2か月分いただいて帰ってきました。
しかし、みかんがもう既にクレートに入りきらず、自分から入ってくれれば入るんだけれども全く入ろうとはしないので、行きは何とか好物の煮干しを使ってクレート中に入ってもらえたものの、帰りは入ってもらうことができず。。。
親子自転車の前カゴに乗せたまま、暑い日差しの中帰ってきた。リードをちゃんと短く持っておけば、みかんは飛び降りる事は無いので、これで結構距離を動けるなぁ〜と実感した午前の格闘。しかし、暑かった。。
血がポタポタするので、ゲージ外では人間の赤ちゃん用のパンパース新生児用のサイズを買って丸い穴をくりぬいてつけてみた。
室内ではいいけれども、さすがにこれで外に出歩く事はしないけど…。やっぱりかわいいマナーパンツをゲットしようかと。