1ヶ月切ってたと思う。コンサートに出ることが決まったと娘から連絡が。
思い返せば、パートリーダーになった2月末から途端にコロナでクラブ停止。いや、学校も登校禁止になったしね。
楽器を持ち帰っての練習も出来ず、演奏力はもちろん落ち、再開もできず。新入生入ってきたのは7月。先輩としての威厳を保つ実力もなく、いつちゃんと始まるかもわからない吹奏楽部。始まったらパート練もできない。そして、フェスティバルやコンクールは軒並み中止。
いったい何をどうがんばれと?と、気の毒としか言いようも無く、本人やクラブメンバーの士気も落ち、ギクシャクしたりして、一度は成績も落ちたし「クラブやめる」と言い出す娘。
それが一応、コンサートホールの大舞台で真っ直ぐ指揮者の先生見て座ってる姿。うるっときたわ。まぁ、音は、、崩壊しなくて良かった
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本当によかったなぁ〜。もう、こんな大舞台での娘が吹奏楽やってる姿を見る事は多分無さそう。
この場を立ち上げて作って運営してくれた大学生有志に大感謝です。寄付はしたけど、写真とか買います!