久し振りに、カラオケに行ってみたいという母。比較的自由に動けるであろう今週中にその希望を叶えておこうと、1時間だけ近所のシダックスへ。サツキは大音量の音楽にしばらくびっくり。「犬のおまわりさん」を入れて歌ってみたけど、サツキはマイクに向かっては歌わなかった。ボーロを一つづつ食べながら、カラオケ鑑賞し、たまに拍手してくれるサツキ。なんとなく楽しかったようでまぁ良かったかね。
夜は、小さい頃から通っている近所のお好み焼き屋へ。いつもいつも、おいしい。帰省の度にサイキや家族や友人達と顔を出しているので、おじちゃんから「へぇ〜二人目ですか〜。ずっと来てくれてはるから学生のイメージやけど、お母さんやね〜」などと言われる。お好み焼き屋さんのおじちゃんも相当な年齢。かえってくる度に「あぁ、ちゃんと店続いてるわ」とホッとする。いつまでも元気で続けて欲しい。それは近所のたこ焼き屋も同じ。