年末恒例の
ラベル印刷に6時間かかったよ。
私のパソコンがMacだからとか、かりる義母のパソコンとプリンターと私の作ったcsvの相性が悪すぎるのか。
疲れたー!
夫は、発熱。。
昨夜は、こーきのクラス落ちてた事件。クラス落ちを伝えるタイミングをどんどんと失い1ヶ月経ってた。
クラス通知書が、棚の5年の夏期講習フォルダの下から出てきた時はびっくりよ!
すっとぼけた顔してるけど、どう考えても人のしわざ。
12月からクラス落ちてるやん。
早言えーーー!!そんがわかってたら、日々の声かけや対策も変わってるよ。。
12月に塾で漫画借りてきて「何してるの!!●●君(漫画かりた相手)がクラス落ちたのもわかるわ!!」とか言ってたのに、おまえも落ちてたんかい。
「おとうに「受験やめろ」と言われるのが嫌だった」とさ。
ごまかし続けて、それが気になって、そのまま1ヵ月過ごしてて。いったい何をやってるんだか。。。
言ってくれない状況もショックだし、そんなしょうもないけど今の全てのような重荷の結果を抱えて1か月過ごしてたのかと思うと、なけるし、情けない。
道理で「このテストは、他のクラスも受けてるテストやで!」とか、言ってたもんだ。。
まぁ、わかって良かった。
前受け受験
娘の時は、よくわからないままに受けたやつ。
娘に「あれは必要あった?」と聞くと「そらそうやろ〜一応ちゃんとした受験やし雰囲気違うもん」と帰ってきたので、息子も受けることに。
学力や合格というよりも、心理的なプレッシャーの予行練習になればいいけど。
今回は、流れを知っていることもあり、ちゃんと早めに行きました。
前回娘の時は、夫が立会い担当だった記憶が。写真だけ見てたからか、イメージは焼き付いてる。
夫が夜中に特製オムライス弁当をつくってくれて、私はバタバタと付き添い。
最寄からは、朝早くから、似たような塾カバン背負った親子がわらわらと最寄駅から歩いてる。NやらHやらなんやら。
試験の時間割をみると、待ち時間が長く、お昼休みも1時間でなかなかの長丁場。
受けるよりも、勉強にあてた方が良かったかなぁ。。。とか思いつつ、仕方ない。
入り口前には、ノゾミがくえんの旗がたくさん。知ってる黄色の旗やロングジャケットはあんまり見えないけど、おそらく中を陣取ってられるのでしょうな、と。
ずいずいっと入って行くと、すごい人。エレベーターでミニ講義の会場階に向けて上がろうと待ってるわが塾生親子の行列。。
ここまで来たら行くしかないので、息子と並んでエレベーター。
2フロア予約してるとは、さすがです。
どんだけ前受け受験に送り込んでいるのか。。すごいなぁ。。
本命試験ではこんな事はないだろうけど、いつもとは違う雰囲気は味わえたのでは?と思ってる。
私は梅田でモーニング食べたのち、夫と自分のリュックを延々と見てました。1000個くらいカバン見て、ほんと疲れて何してるんだかなー。
息子の出待ちして、塾に送り届けて。
なかなか密な時間でした。
禁断の期間に入りました
登校班では班長の息子。今朝、副班長の女の子に、「しばらく、班長お願いします」と挨拶。
低学年に「ランドセル忘れてきたん?」とか言われたりして。
連絡袋(と宿題)の学校の先生とのやりとり。「しばらくの間、面倒だけどお願いします」と近所の幼なじみの家に挨拶しに行きました。迷惑かけるもんなぁ。。
この時期には、受験に向けて圧倒的な実力を伴っている予定だったけど、そうでもなくて苦渋の決断。
息子も「あれ、ちょっとやばいかも。頑張らないとあかん」と本気で思い始めてきたタイミング。
学校でのさまざまな生活の学びを得る機会を逃すのは事実で。とはいえ、中途半端は望むところではないし、とことん本気でやって欲しい。
さてと。
綱渡りの追い込み期間が始まります。どこまで詰められるかしら〜〜。
人間ドックと脳ドック
朝イチで人生初のMRI!
「狭い中で20分動いたらダメ」条件が若干不安な中、あっちゅう間に耳栓されて入ってっ行った。
最初、思いのほか、不安になってしまい気持ちが切り替わらずに焦りを覚え。この気持ちが行きすぎたらパニックになるのわかるわ。。私が耐えられなくて、誰が耐えられる!と自分を鼓舞し、息子の朝ごはん食べてる顔を思い浮かべたり。深呼吸を何度もして自分を取り戻した。
最初は静かだったので、寝れるかな?と思ったら、とんでもない。うるさい。何を考えようと思ってたけど、だんだんと音に集中してしまって、トランス状態に。
音のバリエーションがたくさんありすぎて。うるさいとは聞いていたけど、バリエーションあるって誰も教えてくれてない。
機械音の乾いた「コンコン」って音や「ビーー(ヒュルヒュル)」だったり、規則性のある5連打が一定感覚で続いてリズミカルだったり。
いちいち映画の効果音ぽくて怖いと感じた所からかって、だんだん心地よくなってきて、左手でリズムとるなど。
20、21、22歳あたりの時は、クラブに行きまくってたなぁー。トランス系はあまり機会は無かったけど、お酒飲みながらハマるとこれはいいなぁーと思っていた。踊りは人に見られたくないけど。
そんな時代を思い出しながら、トランス系音楽のかかるクラブにいるような状態に。心地よい音を探し、次にくる音も分からないけど、機会音だから規則性があるという。
DJMRIにのせられて、20分が終わりました。
その後、移動して、色々受けて最後にやってきました胃カメラ!
もぉやだ。
鼻から麻酔して、喉にも麻酔して。喉が変な状態でスタート。画面を見ることなど出来ず、涙と鼻の痛みを感じながら。
もっといい方法発明してー!