娘の時は、よくわからないままに受けたやつ。
娘に「あれは必要あった?」と聞くと「そらそうやろ〜一応ちゃんとした受験やし雰囲気違うもん」と帰ってきたので、息子も受けることに。
学力や合格というよりも、心理的なプレッシャーの予行練習になればいいけど。
今回は、流れを知っていることもあり、ちゃんと早めに行きました。
前回娘の時は、夫が立会い担当だった記憶が。写真だけ見てたからか、イメージは焼き付いてる。
夫が夜中に特製オムライス弁当をつくってくれて、私はバタバタと付き添い。
最寄からは、朝早くから、似たような塾カバン背負った親子がわらわらと最寄駅から歩いてる。NやらHやらなんやら。
試験の時間割をみると、待ち時間が長く、お昼休みも1時間でなかなかの長丁場。
受けるよりも、勉強にあてた方が良かったかなぁ。。。とか思いつつ、仕方ない。
入り口前には、ノゾミがくえんの旗がたくさん。知ってる黄色の旗やロングジャケットはあんまり見えないけど、おそらく中を陣取ってられるのでしょうな、と。
ずいずいっと入って行くと、すごい人。エレベーターでミニ講義の会場階に向けて上がろうと待ってるわが塾生親子の行列。。
ここまで来たら行くしかないので、息子と並んでエレベーター。
2フロア予約してるとは、さすがです。
どんだけ前受け受験に送り込んでいるのか。。すごいなぁ。。
本命試験ではこんな事はないだろうけど、いつもとは違う雰囲気は味わえたのでは?と思ってる。
私は梅田でモーニング食べたのち、夫と自分のリュックを延々と見てました。1000個くらいカバン見て、ほんと疲れて何してるんだかなー。
息子の出待ちして、塾に送り届けて。
なかなか密な時間でした。