イメージは大切!
そう、娘が1月に志望校の試験を受ける。
私は付き添いでついて行って、見守りる。数日後になんだかんだで合格して、娘が泣いて、私が泣いて「良く頑張った!」と言って抱きしめて。
などと。
娘は、なんだかんだと頑張ってる。それ以上に、何かミラクルがないと厳しい状況。10月のテストも、芳しくなかった。塾による「この成績だった子が、志望校に去年受かりましたよ表」 を見ると、相当厳しい。
中学受験という道を提示し、本人に決めさせたと言えども、親の敷いたレールには間違いない。
寝食忘れて打ち込みたいようなものが特にない娘に「だったら、勉強に打ち込むのもあり」かと思ったんだよな。
しかし、その決断によって、家族の生活は左右され、たくさんの経験をできる小学高学年の貴重な自由時間も無くなった。
思考力も鍛えるが、詰め込みも必要な受験勉強。siriに聞いたらすぐ出てくるやん、その答え!みたいな事を必死で覚える。塾では競争。「地元の学校とは別の場所にきている」という、意識が育つ。いい面も悪い面もある。
ちょっと色々とこれで良かったと思う反面、後悔も襲うんだわな。。
うーむ
親がブレると子供はもっとブレるだろうに!
そらそうです。だからここに書く。
夫婦のコミュニーケーションも大切です。
わかってる。
そんな夫婦の元で、がんばれ娘。