さびたのはエッジと気合

久々に滑って帰ってきた。久々のボードはホントに楽しく、気持ちのいいものだった。いやー、何がさび付いていたかって、体力と気合。滑る技術はすぐに勘を取り戻しなんとかなったものの、斜度に対する恐怖心や、高速滑走に対する踏ん張り力（滑走中に自分で板を突然止められる技術）への自信の無さが露呈。無茶しない滑りでした。ムリはせず怪我もせず帰ってきたけども、昔は怖いもの知らずだったのねと今更ながらに認識。リフトからコース外の木々の繁る場所やふかふかの雪を見て「あそこ滑りたい！」って叫んでたからなー。
平日のハンターマウンテン塩原は私達にとって最高のゲレンデ。シッターさんも親切だし、時間の融通も利いたし、なんといってもゲレンデ空いてるし！緩斜面での高速滑走（のつもり）を思う存分楽しんできた。久々に「うひょーーーー！気持ちいー！」と叫びながら。
来年はサツキもそりに乗るかな？雪山で遊べるようになるのが楽しみやね。