現実なのねコレと思う瞬間
夕方、サイキがサツキの乗っているベビーカーを押し、家族3人で散歩。俯瞰アングルの目が映し出す「絵に描いたような家族の絵」に暫し戸惑う。「あぁ、現実なんや、これ」と。感傷的になることも無く、希望に胸を膨らませるわけでもなく、ホントに切り取ったこの瞬間。いや、だからどうっていう訳も無く、月日だけを少し感じました。
夕方、サイキがサツキの乗っているベビーカーを押し、家族3人で散歩。俯瞰アングルの目が映し出す「絵に描いたような家族の絵」に暫し戸惑う。「あぁ、現実なんや、これ」と。感傷的になることも無く、希望に胸を膨らませるわけでもなく、ホントに切り取ったこの瞬間。いや、だからどうっていう訳も無く、月日だけを少し感じました。