<渡嘉敷島でのあれやこれや備忘録>
●生ビール三昧
●ネット回線が安定するからと、夜中に仕事するT
●Tさんの親父ギャグや駄洒落、言わない勇気
●ウツボの脱走劇と生命力と台所の血まみれ加減
●最終日に聞いた、こうちゃんの旅の一番は、ビーチ沖で素潜りしたこと。
さっちゃんの旅の一番は、朝早くに猫ちゃんとの時間を過ごしたこと。
●Tさんのもう一つの馬界のお話
●Tさんの体調が、引っ越ししてからすっかり良くなった話
●直前までダンボールだらけの家だったらしい所から、私達の寝床を確保する為に物凄く頑張ってくれたこと
●サンゴ礁とシュノーケリング、私は耳抜きができず。チーズかまぼこで魚が寄ってきたよ。
●Tが今回手に入れていた、Go Pro撮影品質の凄さ。ほしー!
●スコールと曇りと山の日は晴れたこと
●スマホスコールにうたれる事件…私のスマホは、さっちゃんがポケモンGoの後にちゃんと手渡ししなかったせいで、スコールにやられ、数日間、米びつ行き。大阪に着いてから、反応が復活するも、1日で瞬殺。賭けでショップに持ち込み、1万円で液晶交換だけとなり、復活!
●曇りが多かった中、晴れた日。10時頃、洗濯物を取り込むだけなのに、太陽が痛くて危険を感じた。
●毎日、贅沢なお食事をたくさんいただく。家族4人、どんだけ準備してもらって、冷蔵庫や漁協の冷蔵庫で保管してもらっていたのかと。
●港に魚がみえる、隣の川にウナギがみえる。土用の丑の日は自分でゲットするんだと。
●海での完全防備には手袋と足袋やね。顔しか露出無し!
●Tが島に引越しする75日前に、飛行機を予約した私。考えると、すごいプレッシャーを与えていたかも・・。
●星砂がとれる浦ビーチと思って遊んだ場所は、浦ビーチでなかったという後日談。こんど行けるのはいつかはわからないけど、浦ビーチに行きたいなぁ。資料館にも行きたい。集団自決場所にも手を合わせたい。
●なんだかんだ、タイミングもあったり、巻き込まれ引っ越し?だったよう。とはいえ、再び、2人で一緒の暮らしがはじまって良かったね、暖かいこの島で元気で過ごしてね、逞しく生きてくんだろうなー、と心から思った。
●渡嘉敷島の4日間、化粧をしませんでした。そして、リオオリンピックも全く見ず!
●港の水がきれいで、最終日にたくさんの魚が見えた。海が荒れていたせいで、魚が戻らずだったみたい。釣りを本格的に堪能できなかったのはちょっと残念だったので次回また。
●浦ビーチで虹が円状に見えるアーク発見
●今までの人生で一番ステキな流れ星を見た。「おおーー」とかしか出てこず、願い事はできなかったな。
●ポケモンGoの旅、美ら海水族館でピカチュウゲットできた時はやった!と思ったわ。
●さとうきびをかじってみて、甘みを感じられたね
●嘉手納基地の戦闘機を見るはずが、交通事故を目撃していた
●給水塔が屋上についているのが普通の沖縄の建物。さっちゃんが「沖縄の暮らし」でならったわ〜としみじみ言ってたのが印象的。
●那覇の民宿、シャワーしかなかったので、近くの銭湯を探すも、1人、1200円とか高すぎる。あまり風呂に入らないんだって、みなさん・・・。
●那覇の宿、6件ほど異なる日程で予約し、キャンセルして、調整しまくったなぁー。つい先日の台風では9日間船が停止という話を聞いていたもので。
費用を抑えるために、那覇では安宿へ。建物は古いけども、宿の人の人柄が良くて、ある程度ちゃんと清潔にしてくれてるという宿を選びました。3泊4日、最終日にはシャワー室も慣れてきたけど、近くの銭湯を見込んでただけに、ちょっと辛かった。