「やどかりに3Dプリンタで透明な都市の家を作って提供してみた」作品が、個人的にツボでした。
ロボットやデジタルインタラクティブな作品中心に見てた中で、生き物がいる展示って、それだけで凄いギャップ。やどかりが引っ越しした時、作者は嬉しかっただろうなぁ〜、とか。
いつもは隠してる場所も、見えてしまっているやどかり。 本人は多分それを知らない。

他では、ロボットバンドのライブや、ペッパー君とゲーム対戦出来たのも、リアルなロボットや画面キャラとの対話も、近未来の先どり感覚。

ヘボコン(技術力のない人限定ロボコン)ブースでは、ほくそ笑み。試合日程合わず残念!
出張後の2時間、駆け足で楽しんで、帰ってきました。去年の方が、初めてってこともあり、刺激は多かったかも。
しかし、色々見落としたー!