東京で大変お世話になった、保母さん達来阪ーー。
8か月の妊婦さんに、「ゆりせんせ、げんきなアカちゃんうんでね」と、いきなり手紙をかいて渡したサツキを本気で尊敬してしまったハハです。「ね」が難しかったみたい。
サツキが、11か月の時から約3年間お世話になった先生。
長い時は、朝の8時から夜の7時まで、11時間以上保育園で保育士さん達に接している。
そらもう、平日昼間の母親がわりと言っても過言でない。
ましてや、0歳児クラス、1歳児クラスの時期なんかは、担任制で向き合ってくれましたから。
今でもあの保育園に、ごそっと来てもらいたいほど大好き。
改めて、思い入れが強いなーと感じる、昨日・今日。
この思い入れを、現保育園に持てない自身の未熟さが染みるわー。