前日夜に頭が痛いとうずくまったサイキ。またもやダウン。
どうやら、副鼻腔炎の模様。
そして、今日朝、「なんとか大丈夫、サツキは見れる」という言葉がもらえて、コウキを連れて名古屋へ。
往路、とても綺麗な富士山。
物忘れがかなりひどくなっていたおばあちゃんだが、コウキの成長を喜んでくれたようで、良かった。
おばあちゃんの女学校時代の青春話も聞く。慰問袋にときめいていたんだって♪
その後、友人に会いに京都へ。
ずっと会いたかったがなかなか合う時間やタイミングも合わず会えずじまいだったT。
闘病生活を余儀なくされているTと、朝まで話ができた。この時間をありがとう。
大切で有意義なかつ不思議な感覚の時間だった。10年後もこの時間が持てますように。
コウキは生の「でんちゃ（電車）」「ちんかんてん（新幹線）」の嵐に夢中の一泊2日の旅でした。
