コウキが最近富に可愛い。笑うと笑い返してくれて、声をあげて笑ってる姿は天使のよう。サツキの面倒を見るうえでコウキは放ったらかしにされがちなのだが、ちょっと考えないとな・・。サツキとのごはんやお風呂タイムにも、できる限りコウキがそばにいれるプランを。
朝起きると「コウキにチューする!」からはじまるサツキ。いつもはベビーベッドのコウキも、夜中は沿い乳をしているので、朝はコウキ・私・サツキ・サイキの順にごろ寝になっていることが多い。目を覚ましてコウキが布団にいるのを見ると「チューする!」と乗りかかってくるので痛いわ怖いわ。
サツキのチューはほっぺ同士のフレンチキス。コウキは一日何度チューされているやら。
しかし、まだまだ油断してるとコウキの目や鼻を触り出し、ダメとわかっていて乗りかかって来たり、耳をつねったりし始めることも。前にも増して「自分で病」と「いやいや病」の激しいサツキ。可愛いんだが、対応に疲れることもしばしば。