今日は母にサツキを3時間ほど見ていてもらい、仕事つながりのOさんとランチしてきました。自宅だとサツキの気が紛れずにぐずりやすいということもあり、近くのデパートで見ていてもらうことに。結果は成功!色んな売り場をうろうろしたようで。後半は母の肩にサツキの重さが減り込んでいたようやけど、サツキとの蜜月の時間を過ごせたようで楽しそうだった。その後は私がサツキをスリングで抱っこしながらショッピングするも、売り場のおばちゃんがサツキを見て話しかけてくるわくるわ。すいません、私、お客なんです。かばん選んでるんですけど・・という、ムードも関係なく「可愛いわ〜、この布、最近してはる人多いわよね〜」「そうよね〜、おんぶ紐しか知らんわ〜」「これ楽なん〜?」などと、2、3人に質問攻撃され。さすが大阪、おばちゃんが強い。でもこういう気軽に話しかけてくる雰囲気って大事やなーとも思うね。東京の数倍は「赤ちゃん歓迎」ムードがありますな。
やっと大阪に慣れてきたところで、明後日は帰京ですな。とほほ。Oさんとのランチではとてもhappyな話を聞けて楽しかった。
つかの間のオフィス街でのランチ。久々の空気に新鮮さを感じる。行きかう女性のファッションはちゃんとしていてキレイ。
ランチ後、独り電車に乗りながら、ケアされていない手や爪を見て「やばいなー、ちゃんと手入れしなきゃなー」と思う。サツキが生まれてから、手に無頓着だ。サツキの体を手で洗うし、オムツ替えして汚くもなるし、炊事や掃除もするからなんだけども、そんなの関係ないわなー。多分、意識が足りないのでしょうね。気を引き締めよう。