千月見

子育てと、たまに仕事の話。スノーボード、キャンプネタが中心。

子育て本

今日は就職活動中の弟が車で紀伊国屋書店に行くと言うので、便乗。書店で2時間ばかりブラブラ。真昼の書店も結構人は多い。とりあえず、雑誌コーナーを通り、育児書コーナーをチェック。同僚が持っていた育児書の代表作(らしい)「シラーズ博士のベビーブック」をチラッと立ち読み。イラストがアメリカンで怖い。なんか、子供でかいし。
そして、ビジネス書やマネー書コーナーをチェック。入れ替わりが激しいねー。
ちょっと気になるのは、「父親視点の子育て」本が別冊やらムック形式で何冊か出てること。各界の著名な方々がインタビューに応じていたりする。日経Kidsプラスはおもしろそうやったので前に購入したけど、その手の本が今後増えて来るのかなぁー。
あ、1号前のブルータスの子供特集本での富永愛の妊婦写真は綺麗だった。お腹の妊娠線(へそを軸に縦に普通の肌色より濃い色の「センター線」が入る)もちゃんとあったけど、抜群のスタイルから産まれる神秘的な妊婦ラインは見ごたえありでした。