千月見

子育てと、たまに仕事の話。スノーボード、キャンプネタが中心。

内臓ぐりぐり

コマチの動きが激しい。お腹の中に別の生命体が動いてる感覚に、既に慣れてしまってるけど、ある意味ホラー映画やんなー。これって。
自分でお腹を「見てる」分には、頭で押されて皮膚が盛り上がってきたり、ボコボコいろんな出っ張り箇所が上下左右に動いたりやけど、見た目やら手で触れられる外側以上に、内臓を触られる感触はえぐい。わき腹や膀胱はもちろんのこと、内臓を常にぐりぐりやられてる。内部で炎症とか起こすんちゃうか?と思うほどの力やし。サイキは外から手をあてたり、見た目だけで「エイリアンみたい」と言ってるけど、そんなもんじゃない・・。まぁ、わかってくれ、と言ってもムリやろうけど。
内臓をぐりぐりされながら、企画書書いたりメールしたり電話したりしてるのにも慣れた。でも、たまもコマチの精一杯の力でわき腹けられたりすると、「うへっ!」と、顔に出ますな。
あと、へそが全方位に伸びきる寸前で、従来のへそ皮膚が直径5cmくらいに広がってる。そこが柔肌で敏感なのが笑えます。