千月見

子育てと、たまに仕事の話。スノーボード、キャンプネタが中心。

1次が終わって

試験が終わってからの待ち合わせは校門。

待つ時間中「力を出し切れますように」と校舎に念を送ってましたよ。

 

開口一番
「一次試験落ちたかもしれん…」
「作文書き切れなかった…、さっちゃん死んだかもしれん(終わったの意味)」
と。

 

 

私の心境は、グッと抑える事に必死。
「あちゃーーー(涙)、どういうことーー!」と内心叫びつつ。。涙でそうよ。

後ろの席に、同じ塾でクラス3番目の子がいたらしい。


●国語
作文を書き切れなかった。指定字数まであと一マス。「まる」で終われなかった。
見直し一切出来ず。

詩の問題で難しかった。
丁寧に字を書きすぎて、時間が足りなくなった。
時間配分は問題なかったと思う。部分点マイナスを避けて文章を書きながら修正していた。最後に心にあった「だから私は遊ぶことの意味はコミュニケーションする事にあると思う。」が書けなかった。
問題難しかった。

 

●算数は、計算ミスしてるな、とわかって終わった。全部といた。
4問空白。
見直しはできた。

 

さて。
あがいても結果は出てくるけど、作文ゼロ点とか!本番でそんな事あるんだね〜〜あるのか〜〜マジか〜〜いやほんまよう言わんわ〜〜。


と、かなり厳しい状況です。

なので、一次の結果が出るまでの期間が本当に苦しいー。ぐはっ〜〜!色んな思いが交錯して吐きそう。