おばあちゃんが土や植木鉢の面倒を見てくれて、さっちゃんが水やりをして育てたひまわり。門扉を超えました。
「おかあさん、おふろ終わったらはやく2階にあがってきてや〜〜」
と、寝る前に、おふろの扉を開けて、言い放つこーちゃん。
「洗濯物干さなあかんねん。寝ときや〜〜、となりに行くからね〜〜」
と返すと
「わかった。でも、はやくあがってきてや〜〜。」
息子 「おやすみ〜」
私 「おやすみ〜」
と。(私は入浴中)
さっちゃんは、単純に甘えるのでなく、甘えてくる時は足を踏んだり、乗っかってきたり、グリグリと肋骨付近に指を入れてきたり。抱きついてきても、じっとしてないけども、本当にたまーに素直な時は激烈かわいい。
寝入る前が一番素直で、私の手を握って、足まで乗っけて(^^;;、暑いのにひっついてくる。
こーちゃんとさっちゃんの真ん中に私が寝ると、私のスペースちっさ!せまっ!
大の字で寝たい反面、いつまでこんな風に抱きついてきてくれるだろうか。。この幸せな時間を大切に、、と暑いのをガマン。
幸せやね。