千月見

子育てと、たまに仕事の話。スノーボード、キャンプネタが中心。

乙女は想像力が勝負

東京の保育園で同学年だったAちゃんが、わが家に遊びに来てくれました。
気楽なサイキのパパ友として、パパ&Aちゃんの2人で来阪。
といっても、私と高校が同じだったというオチなので、同窓生でもあるが。
パパ同士の飲み会が今度開催されるなど、現保育園では程遠い企画が、実行されているという。
そんな新たな情報を大阪で入手しても、参加できないじゃないのよーと嘆くサイキだけど。


そして、サツキは、最初は偉そうなそぶりでAちゃんに接しながらも、15分もたてば同じ女の子会。

プリキュアの格好や帽子・アイテムを様々に駆使し、なんやら2人で相当なイマジネーションワールドに入ってられました。
関東弁のAちゃんの言葉に影響されて、関東弁に戻って語るサツキの切り替えがすごかった。

Aちゃんパパは、サイキ風に例えるなら「バック走がとてつもなく早いパパ」。
後ろ向きなことばかり喋ってるけど、前進力が凄まじい。
「他の子供のママと話をしていて、パパが後ろに控えていたことに気付いた時、に流れる気まずい空気」について語る二人が、異様に面白かった。