千月見

子育てと、たまに仕事の話。スノーボード、キャンプネタが中心。

しばらくの間だけと言いながら

落しても割れたことがないモロゾフプリンのミニサイズコップ。
サイズが丁度子供の手に合う。重さも兆度いい感じ。透明だから、中身を見間違うこともない。
掴み手のあるコップはぐらぐらするし、メラミン系素材のコップも軽くて倒れやすい。
2歳のサツキが、コップ飲みの如く牛乳を飲み干す姿には「片手で持てるほどに大きくなったなぁー」などと成長基準にまでなる。


「便利で機能性抜群だが、増やすまい」
「いつかこれより良いものを見つけるのだ」

・・と思いながら、今までは2つ。
そんな決意もどこへやら。
コウキがコップでお茶を飲みだし、コップの利用が増え。
「足りん!」と悲鳴をあげ、プリンを4つ買い足してしまいました。


プリンも作れるし、コップにもなるし。
当分活躍してくれることでしょう。

園の先生に人生初のみつあみを施してもらったサツキ。
「じーーーーっと座ってくれるのでやりやすかったですよ♪」と先生。
家ではそんなことないけど、よっぽど嬉しかったんだろうね。

鏡でチェックし「かわいいー」と自惚れ。
その後、お迎えに来た他の子のお父さんに「見てみて〜!みつあみ!」と自慢。
乙女やねー。