千月見

子育てと、たまに仕事の話。スノーボード、キャンプネタが中心。

子どもの日希望

今まで色んな「痛み」というものを味わってきたけど、いわゆる懐かしい痛み--生理痛--のような痛みが出てきた。人によって陣痛の痛みの表現は違って、「鼻からスイカ」とか「腰をハンマーで割られる」とか色々あるけど、最初の方は「重い生理痛のような感じ」ってのを良く聞く。今日の朝、ホント久々に生理痛のあの鈍痛を味わった。あぁ・・・イヤな鈍い痛みやわ〜、ぬぉ〜〜と。「来たかっ!いよいよ!」と思ったものの、それは全然普通に耐えられる程度、というか、耐えるもなにも、普通に過ごしていたら無視できる痛さ。こんなもんでは無いはずやとは思いつつ、今までと違う痛みが来たのは、Xデーが近づいていると思われ、嬉しい。助産師経験のある旦那の妹さんには「それは陣痛じゃないわ〜、あくまでも陣痛は規則的に来る痛みやし、まだまだかなぁー」と言われる。。
最初のうちは、痛みの時間間隔を計るも、気にかけないと気付かない痛み。間隔を計ることを諦めた。家族はみな「どう?どんな感じ?」と聞いてくれるけどねぇ。ということで、明日はこどもの日。どうせなら、覚えやすい子どもの日希望やったりして。義母は「明日がええー」と。逆子直しの時も、ギリギリで回転してくれたコマチ。なんとなく、GW最終日のサイキが東京帰りの日にギリギリで出てくるんでは?と思ったり。気分屋な気がする・・。
まぁ、なんと言っても、予定は立てにくいし、何するにもややこしいー。家族親戚の考えることがコマチに集中している。それはそれは、ありがたいGWなんやけどなぁー。見本のような「痛い〜!!→あ、ひいた→痛い〜!!→あ、ひいた→繰り返し・・」という陣痛が来てくれますよーに。