ついサイキは口走ってしまったらしい。 「河川敷いこっか」と。37度を超える猛暑の事実を忘れていて、後悔したのは自転車のハンドルを握ったとき。後戻りできず。 げっそりして帰って来た、休日のお昼前。
「こうちゃん、おもらししたねん」 「おかあさんごはんたべらしてくれられへんねん」うう、かわいい。このしたたらずさがなんとも(^_^)。いつかまともになってしまうかと思うと、つい、放っておきたくなって、そのまま。ミニトマトを頬張るコウキ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。