ちょっとづつ、コウキとサツキの触れ合いタイムを増やしていっている。弟思いが前のめりなサツキは「コウキにチューするの!」とサツキのチュー(頬と頬を合せる)をしようとして、コウキの顔にゴンッとぶつかる。びっくりして「んまぁーーーーーっ!!!」…
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